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無人島で28年間暮らす男


なんと28年間も一人で孤島で暮らす男性がいる。その舞台となるのは、ブデッリ島。ここに住む78歳のマウロ・モランディさんは、孤島でずっとひとりぼっち。彼の日課は海の潮の満ち引きを眺めることだという。目の前の海の雄大さに圧倒されては、この世に住む人間の小ささを日々痛感している。コミュニティを形成し暮らす私たちにとっても同じことが言えるが、このように自然と対峙することで、より自然の力を感じることができる。

 

「人間は、その力で世界を好きにできるのだと勘違いする節があるが、実際のところは蚊とはそれほど違わない存在である」とマウロ・モランディさんは語る。


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